2013年06月06日

人事を尽くしてケセラセラ

こんばんはー!
前に書いてた種が芽を出して、もうすぐ花が咲きます!
オレがやりたいと思った音楽祭。
オレの住んでいる熊本県の七城町の夏祭り「746 Music Festa 2013」って花が咲きそうです!
キッカケは歌を聴いたこと。
でも、その前にたくさんの選択肢みたいなのがあって、まぁ、人生なんてそんなもんですけど。

FF11を始めたのも選択の一つ。
前の電気工事会社を辞めて実家に戻ったのも選択の一つ。
商工会に入らされて面倒だけど祭りとかをやってたのも選択の一つ。

そういう一つ一つ選んできたり、選ぶ余地がなかったり、でも自分が進んできた道が今にあって。
へんなもんだなーって思ったりします。

何言ってるかわかんねぇな!!

でも、オレが始めた祭りをみんなに知ってほしくて書きます!

「746 Music Festa 2013」
開催日時 7月14日(日) 17:00~
開催場所 七城町鴨川公園(雨天時 七城体育館)

内容
17:00~17:10 開会式
17:10~17:30 七城天守太鼓
17:30~17:45 双葉幼稚園の園児によるダンス
17:45~18:00 ダンスグループ GROW ACT
18:00~19:30 ミュージックステージ(出演順)
 Leibniz
  れーな
  めい
 hope
 各20分程を予定
19:30~20:00 みんな集まれ!キョウリュウジャー!
 本物のキョウリュウジャーは翌日朝の放送があるので来れません
 平均年齢三十路のキョウリュウミソジがステージに立ちます。オレも踊ります!
20:00~20:30 MICAライブ
20:30~21:00 お楽しみ抽選会
21:00~21:10 合唱「花は咲く」

ミュージックステージの出演

・Leibniz
http://www.youtube.com/watch?v=-lVcAmDtRf0


 ・れーな
http://87.xmbs.jp/utabito/


 ・めい
http://mei2012.web.fc2.com/


 ・hope
http://23.xmbs.jp/hope02/


 ・MICA
http://ameblo.jp/mica-s/
です!
たくさんの人が力を貸してくれて、今も少しずつ進んでいます。
たのしみだなぁ!

posted by 内藤仮面 at 21:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月28日

歌を聴いてます

最近、アマチュアシンガーの歌を聴きにライブに行ったり祭りに出掛けたりしよります。

きっかけは去年の夏、オレの町で商工会主催の映画祭のときでした。
FF11では両手剣を振り回してますが、リアルでは自営業っぽいことで商工会に入ってまして、映画祭で一組、というか一人のアマチュアシンガーソングライター、「めい」さんに歌ってもらったんです。

めいさんがステージで歌っている横のテントで、セッセとソーセージを焼いて売りながら聴いていると、「あ、なんかいいかも?」って思いながら、忙しいのもあってちゃんと聴けてなかったり。
大学生ということもあって帰りに送ってあげることになって、色々話を聞いてみると「はー!すごいなー!!」って感心しました。
路上で歌う人がいるっていうのは知ってたし、街で飲んだときとかに見かけることはあって、知識としては知っていたんだけど、実際に話をしたのは初めてで、こういう風に自分の夢に向かっている人がいるんだなーって思いました。
オレは若い時、中学高校とかからですけど、特にやりたいこともなくゲームやパソコンは好き、だけどこれを仕事にするのは無理だなくらいに思って、ただ漫然と仕事をしてきました。
FF11っていうオンラインゲームに25歳くらいでハマって、ホント遊びじゃないくらいにやってて。
でも最近なんかちょっとハマれないなーって思ってた矢先に聞いた、めいさんの歌はオレにとって黒船来航、文明開化!でした。

ちなみにちゃんと聴けなかった歌は送ったときにCDを売ってもらって聴きました。
夢とか、やりたいこと、とかある人の方が少ないのかな?って思います。
でもそれが見えてて、がんばっている人のこと、羨ましいなーって眩しく感じます。

それ以降、歌や歌手、パフォーマーに対する認識は変わりました。
野郎一人でライブハウスとか入るのはムッチャ勇気総動員なんですけど、時々行きます。
地域の祭りで野郎一人だと家族連れやカップルとかたくさんで精神的アウェーに居る気になったりしますが、くじけながらも歌を聴いてます。

たくさんのアマチュアシンガーが居る中で歌を続けていくことも、ましてデビューするってすごく大変なことだし、でもライブを聴いたりしているうちに彼らの歌を少しでもたくさんの人に聴いてもらいたいって思うようになりまして、今オレは商工会で種まきをしています。
その種の芽が出るようにがんばって、歌の良さを教えてくれた恩返しがしたいと思います。

自分でがんばるって書いたけど、人にがんばれって言うのあんまし好きじゃないです。
いや、ちょっと違うか、がんばってる人にがんばれって言うのがあんまし好きじゃないです。
だって言わなくても、もうがんばってるしね!

めいさん、これからもいい歌を。
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それとどこかで彼女の歌を聴くことがあったら応援してあげてね!

めいのブログ
http://ameblo.jp/mori2-0416/
メイカフェ
http://mei2012.web.fc2.com/
posted by 内藤仮面 at 22:33| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月27日

ホント長くてスミマセン

昨日、3月26日にニコニコ生放送でヴァナTVが放送されてました。
その中で視聴者から募集したヴァナで体験したヘヴィなことでオレの投稿したやつが読まれた!!!

書いてて長いとは思ったのでどうせ読まれんじゃろ・・・
まぁ、スタッフの人にこういう奴もいたんですよーって言うのが知ってもらえればなーくらいで書いたのが、100通くらいの投稿の中から選ばれて読まれたった(;´ρ`)

調子に乗ってポエムちっくに書いたのもそのまんまで我ながら恥ずかしいやら長いやら・・・
生放送見てた方、ホントすみませんすみません、長くてごめんなさい。

今となっては、あー、そういうこともあったなーくらいの感じなんですけど
当時のFF11はホント遊びじゃなかったのです('Д')

しかも声優の内田真礼さんが読んでくださって・・・
もうホント長いの送ってゴメンナサイ(--;(_ _(--;
あれが読まれたあとは驚きやら何やらで放心状態でした。

んで生放送終わって寝ようと横になって考えた。
確かに読まれたことは恥ずかしいし、今と違って当時は真剣にFF11やってました。
ロールプレイもまだ若干ながら残ってた時期で、とても楽しかった。
100通以上の体験談の中からヴァナTVのスタッフさんの目に留まった上に、本職の声優さんに読んでもらえるなんて、すごく光栄なことで。
しかも長いとか、恥ずかしいとか、いい反響ではなかったけれどたくさんの人に自分があそこにいたことを知ってもらえた。
声優の小西克幸さん、加藤英美里さんにもコメント頂けて。
あのときのPAFのみんなにも、あおみかんの仲間にも、フレンド達にも。
心から、ありがとうございました!!
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posted by 内藤仮面 at 21:18| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月26日

ちゃんと調べましょう

いい加減ホマム脚にも飽きたので今日はシャントット報酬のブリッツァポレインを取り直してきました!
バローズでアルセードクウィスっていいやつが出るんだけど、まだ出ないし!

久しぶりに水曜日以外のログイン、印章で大事もらってジュワジャスでソロってみるかーと思ったら、印章16個しか無くて歩いて大事集め…

場所すら忘れたのでネットを見ながら集めてると、ろぢが助けてくれるそう。
獣とジェラルドを頼んで合流。

BCでは白シャントットにジェラルド、黒シャントットを二人で片付けることにして戦闘開始。
しばらく戦うと白シャントットのタゲがジェラルドからこちらに切り替わって白黒の範囲でやられちゃった!
戦っていたのは手前の通路だったので、起きて今度はジェラルドにオマカセ…

いたわる1回とアルタナム1本で勝った…( ゚д゚)
ジェラルド先生すごいです。
あんまりだったから最後殴りに行ったり!

勝利して気付いた。
前のブリッツァポレイン捨ててない…!!

結局日が変わるまで待って貰って再戦しました(;´Д`A
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ナイトソロ?無理wwwww
posted by 内藤仮面 at 00:44| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月24日

オススメの話

ここ一年ばっかしFF11に週一くらいでしかインしてなくてブログもリアルの話ばっかりになってた てへ

FF11はと言いますと
毎週水曜のアビセアLSをVWLSに切り替え、さらにそれがバローズLSになっとります。
ミーブル・バローズ、アサルトっぽい内容で結構面白い。
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現在はソロムグ原野のバローズの達成項目を全部3にしたとこです。
これがまー、めんどうでめんどうで!!
面白いんだけd
オレらのPTはナ忍シ詩白黒というのが基本なので火力不足が否めない!
よってボスは特級のイッグアリマ亜種を倒すに至りません。
んが!!アビセアLSからのチームワークで楽しんでおります。

ちなみにオレのナイトの基本装備は両手剣です。
盾は何か月かに一回持ちます。
時々ケアルが使えることを忘れます。
カバンにはレッドカレーパンとスシが入ってます。
防御食とかありません。
レゾルーション最高。

箱に入るのは習性
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アビセア乱獲
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ガチ!
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コンプリート
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んでここに戻る
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今週はいよいよアドゥリン発売だ!
効率的じゃない遊びができるといいなー!!
posted by 内藤仮面 at 21:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月14日

ぐち日記 long since

これはオレが10年くらい前に、ぐち日記という題名で書いた15ページの日記です。
当時、食品の配送センターに勤めていてゾーンマネージャーという仕事をさせてもらっていました。
20代そこそこの若者がパートさんをたくさん預からせてもらったのですごくためになり、それは今のオレの基盤になっていると思っています。


登場会社
・三友小網 三井物産の子会社、今はたしか無くなった。九州にあった寿屋と言うスーパーとその関連の小売り会社の食品の物流センターを建てて、日通に実作業する人材を頼んでいた、元請け的な感じ。
寿屋がつぶれたあと、数か月して同じセンターで違う小売店の食品配送を請負って再度日通に人材を頼むも、日通が赤字にしかならないと断られ、地場運送会社のアズマ運輸に人材を頼む。
・日通 言わずと知れた日本通運、さすが大企業だった。
・アズマ運輸 熊本の運送会社、大手産業に食い込もうと三友小網の配送センターに日通の後釜として入り込むも最大手の日通が赤字にしかならないと計算したものを黒字にできるはずもなく四苦八苦。
・PLK アズマ運輸が配送センター専用に作った人材会社パーティロジスティック九州、略してPLK。
と言っても働いている人は日通時代から三友の配送センターで働いていた人が7割ほど。

登場人物
日通
・タカマツさん:たしか当時32歳くらいで大手スーパー配送センターのゼネラルマネージャーを務めた方、俺の尊敬する人、とても気さくな人だった。
・タカギさん:日通時代に同じゾーンマネージャーだった。寿屋がつぶれた後は違う会社に就職。
三友小網
・シマサキさん:俺より2コ上、できる人。たくさん叱咤激励してくれた。
・ワタナベさん:俺より1コ上、大分人。ちょっとキザっぽかった。俺の大分人はみんなこんな感じ。
・ツカモトさん:40代くらい、やさしいおじさん。
・マツモトさん:事務の女の子、明るい。
・ヤマモトさん:事務の女の子、ひっこむタイプ。
アズマ運輸
・社長 女性社長、けばかった。
・ヤマシタさん 俺が仕切っていたメザニンに送り込まれた苦労人。
・コンドウくん:俺より3〜4コ下だった、若いので色んなところに配置され成長。
PLK
・ミヤムラさん PLKの所長、元は寿屋の重役、ヤクタターズ1号
・テラサキ 宿敵
・カイトウさん、フジシマさん、ホナミさん、ツノダさん、ミヤモトさん、マエダさん、ヨコテさん、ヤツナミさん、トクナガ:パートさん達。

・オオゼキさん:センター内を走るコンベアの会社の人、日通時代から良く会っていたので仲良し。

・俺、現在オレ、このとき24歳くらい、この日記を書いた何か月後かにとうとうブチ切れて退社。

用語説明
・メザニン:物流センターでは箱で出荷するケースゾーン、そして箱から出して1個単位で出荷するメザニンゾーンと分かれていました、どうしてメザニンって言うのかは知りません。
・シュート:出荷ゾーンのコンベア、メザニンとケースから流れてきた商品がここに降りてくる。
・カート:メザニンにあるパソコン端末が載っている小分け用の押し車、ここにどの商品が何個必要と表示される。
・バッチ:一日に出荷する店舗はたくさんあるので、それを10くらいに分ける、これを1バッチ2バッチと呼んでいた。
・土下座:おもむろに正座した後、両手を前に着き、静かに頭を下げる。

1月30日(木曜日)PM11:05

風邪が治らない。
もうこの三週間、いや四週間になるか、微熱が続いて鼻づまり、のどの痛みが時折ある。
何がいけないといえば、まず仕事にならない。
仕事に行っても100の力が出せない、いや出そうとしてもできないのである。
自分のやらなければいけないことが何であるかはわかっているつもりだし、それが重要であることも理解している。
だからこそ万全の体調でそれに当たりたいと思う。
そのための休みだと自分に言い聞かせてこの四日間休みを取っている。
が、まだ微熱は続き、のどもまだ痛い。
いつまでもこうやって休んでいるわけにはいかないのに・・・
自分が休んでいる間にも世界は動き続けている、仕事場も動き続けている。
自分が時代から取り残されていっているのではないかな?とかも考えたりする。
けれど、もう一つ頭に浮かんでくることがある。
自分は単に仕事がいやなんじゃないか?
今している確定という仕事、正直ツライ。
肉体的にはすごく楽だ。
もちろん、メザニンと比べての話だけれど。
ただ、精神的にはあまりよくない。
シュート下、それに確定という作業は基本的に「待ち」の仕事だ、と思う。
まず物がこないと仕事にならない。
かといって出庫を急がせるわけにはいかない。
急がせた結果ミスがあれば元も子もないからだ。
だから「待つ」。
カートやケースはこれとは逆に「攻め」の仕事だ。
シュート下に待たせていることを知っているから、残りがどれだけあるかを知っているから「攻め」て、どんどん次へいきたいと思う。
だからトラブルがあったときや人が少なくなってきたときはすごくドキドキしてくる。
そして、そんな状況でも出庫を終わらせたときの嬉しさ、小さく拳を握って「よしっ」というあの一瞬、プレッシャーと緊張感から解放されるその一瞬、それはもう一言「最高」。
確定にはそれがない。
というよりも、確定という一作業をこなすだけでは物足りないのだ。
だが、確定をしながらほかの作業はできない。
何故ならば、何かしら出庫のミスがあった場合それを発見できる最後の作業が確定だからである。
確定を抜ければ後は店に配送される、だからそこで食い止めなければいけない。
それ故に手を抜くわけにはいかない。
だがしかし、物足りない。
ドキドキも、プレッシャーも、緊張感も、どれもがメザニンにいたときとは比べ物にならないのだ。
だから一日が終わっても何かだらだらと終わったような気がして釈然としない。
メザニンにいたときは一日が終わるともうフラフラになっていた。
後片付けをしていて倒れかけたのだって一度や二度じゃない。
心も体もたった一日仕事をしただけでボロボロになっていた、それでも次の日に仕事ができたのは、やはり達成感とパートさんがいるからだと思う。
今はそれがない。
やり遂げたという達成感も、大切なパートさん達も・・・
確定が終われば終わったーと思う、がそれだけ達成感というほどの物はない。
自分の頑張りでパートさん達を早く帰すことができる、自分がパートさん達を背負っている、そう思っていた。
今、それはパートさんではなくドライバーになるのだろうが、正直ドライバーを背負う気はない。
それはアズマ運輸の社員がすること、俺のすることじゃない。
パートさんなら背負える、けどアズマ運輸を背負う気はない、そう思うから確定という仕事にのめり込めないのかな、と思う。
メザニンのゾーンマネージャー。
自分はそれ以上になろうとしていた。
だから、ゾーンマネージャー以上の仕事を自分の物にしていった。
けれどその結果、自分の周りの人がその仕事をする機会をなくしていったのかもしれない。
もっと高いところを飛びたい、そう思うことは悪いことじゃない。
でも、自分一人でどれだけ羽ばたいてもある所までしか上がれない。
皆でそこまで上がって、それからもっと上を目指さないといけない。
そのことに最近気づいた。
メザニンにいるとき、さぼらないために自分に問いただしていた。
けれど今、本当に思う。
「ノナカケンゴ、おまえは今何をしている?」


1月31日(金曜日)PM1:30

今日、病院に行って来た。
11時前に家を出る、久しぶりに太陽が出ている。
外に出るのも久しぶり、太陽の光が気持ちいい。
病院で先生にもうだいぶいいと言われた、のどの炎症もかなりよくなっているとのこと。
点滴をしてもらって五日分の薬をもらって終了。
帰りにTUTAYAによる。
BOAのアルバムを買って、暇つぶしのビデオを二つ借りる。
それから夢空間に昼ご飯のおかずを買いに行く。
家にご飯があるのは見たから、何かないかなと店を回る。
センターで扱っている牛丼を見つける、まだ食べたことはないので買おうかなと思う、が250円もする。
しばらく悩む・・・
牛丼に250円は高いと思いながら、でもやっぱり買う。
店から出るときにフジシマさんにあった。
会釈をする、「もう来んと?」と聞かれる。
「いや、来るよ。風邪ばちゃんと治して来ようか思う。」と答える。
声がまだ鼻声だからか、わかってくれたみたい。
それじゃあ、と言って外に出る。
笑いが出た、そうか、パートさんにはそう思う人もいるのか。
そりゃそうだ、14日から一週間休んで次の週からは急な配置換えでシュート下、それも体調がよくなくて何日か休んで、また27日から風邪がぶり返して休んでいる。
ここ三週間パートさんと、ろくに顔を合わせてない。
パートさんもそう思うよな。
やっぱ、メザニンに戻りたいなぁ・・・

PM2:10

こないだ見た夢をすごく鮮明に覚えている。
この夢を見たのは雪が降った日だから、29日か。
朝起きたら周りが白かった、雪だーと思って会社に休みの電話をする。
そしたら、マツモトさんが出た。
ミヤムラさんに代わってもらい、休みのことを言って電話を切る。
それから眠る。
その眠りで見た夢・・・
夢の中も雪が降っていた。
それも40p位は積もっている。(なぜ40p?)
そんな中、自分は車で仕事場に行っている。(なんで?)
今日は休む、ということを直接言いに行っているのだ。(何で直接?)
仕事場に着く、もうそこも一面、真っ白だ。
事務所に行くとミヤムラさんとマツモトさんがいた。(たぶん電話で話したから登場)
今日もあんまりよくないから休みます、といって事務所を出る。
すると霧が出ていて、しかもすごく濃い。
車に乗って運転するが、もう1メートル先すら見えないのだ。
こりゃ事故るかも、と思いながら運転する。
そうしたら急に霧が晴れる。
積もっていた雪もなくなり、道も自分の知らないところだ。
自動車に乗っていたのに、いつの間にか自転車をこいでいる。
すごくいい天気で、体調もいい。
前にはまっすぐ伸びるアスファルトの広い道路と、横に入るわき道がある。
何気なく横に曲がると、そこは小高い丘の上で緑が広がっていて桜や梅の花が咲いている。
そこではたくさんの人がハイキングやピクニックをしていて、みんな幸せそうだった。
ここはどこだろう?と思って見晴らしのいいところに行くと、その丘には同じような二つの丘がつながっていて、そこでもたくさんの人がみんな笑顔だった。
丘の麓は緑の田んぼや家があって、周りを見ると山や川がすごくクリアに見えて、とても綺麗だった。
世界がとても暖かくて、すごく美しかった。
ああ、あの麓に仕事場があるんだ。と思って、行こうとしたけどなぜか体が動かない。
そこで目が覚めた。
起きてから考えた。
あれはもしかして、天国かな?
神様とか言うのがもしいるのなら、おまえはもうこの世界にいる必要はないからこっちへ来い。って言われたのかな。
いや、もしそうだとしても俺は生きる。
まだ俺にできることがある、見たい世界がある。
とか考えたりして、一人押し問答している今日この頃のボクです。

PM11:05

10時頃からコンエアーを見る。
ニコラス・ケイジ、かっちょえー。
CMで、どん兵衛のチャンポンが発売されると言っていた。
もうセンターにはあるのかなー、と思う。
CMでやってるからもうあるだろうな、ロケはどこだろう?
カップラーメンだからケースの方だろうけど、あっちもあんまり空きはないからなー。
ロケを振るのはツカモトさんかな?
ツカモトさんも大変だなー、ホントはそういう新商品のロケ振りは下の仕事なのになー。
日通の時は新商品のロケはワタナベさんが振っていた。
「でも、それは下が忙しそうでみんなが頑張っているからであって、本当は君らの仕事なんだよ。」
ワタナベさんはいつもそう言っていた。
シマサキさんも「日通の時はタカマツさんから、みんな頑張っていた。だから手伝おうかなって思えた。」と言っていた。
今、ツカモトさんがロケを振るのはそういう理由じゃない。
単純にPLKがロケの振り方を知らないからだ。
それを知ろうともしない。
三友小網がしてくれるからいいか、位に思っている。
その程度だから進歩しないんだ、と思う。
25日にカイトウさんに言われたことを思い出す。
レベルの違い・・・
三年間いた人間と半年間しかしていない人間。
それはあるだろう。
だとしても、学ぼうとしてほしい。
自分が持っている知識は、自分で学んだものだ。
ここで最初に教えられたのはカートの使い方位で、後は自分から人に聞いたり考えたりして得たものだ。
それを教えてやってくれ、と言われても「ハイ、そうですか」と教えられない。
何をまず伝えるかと言えば最初に「自分から学ぼうという姿勢」だと思う。
けれど、それは人から言われて気付くことではない。
だって人に「自分から学ばなければいけないんですよ」と言われても、もうその時点で「自分から」ではないからだ。
日通の頃は、メザニンのことに関しては少しでも関係あるものがあれば知っておきたかった。
なぜなら、自分の治めるところは自分が一番でいたかったからだ。
だから分からないことがあれば人に聞いたり、自分で調べたりしていた。
会社が替わってからは、もっと上に行くために知識を得ていた。
メザニンの知識だけでは上に行けないと思った。
早く、タカマツさんみたいになりたいと思った。
そしたら完璧ではないにしろ、全体が見えるようになった。
メザニンに関しては世界で一番、俺がうまくまわせる。
そう言える位の自信はついた。
アズマ運輸の人にそう言えるようになれる人はいるのか?
アズマ運輸の体質は「受け身」だ。
アズマ運輸の人間を見ていると歯がゆくなる。
何の指示もされなければ、本当に何もしない。
何かがあってから、指示をされてからやっと動く。
それでは遅すぎるのだ。
何も起こらないように、自分から動かなければ人から信頼されない。
「俺はいつか辞めます。」
そう言って、たった二週間でメザニンはボロボロになった。
パートさんの心にできた溝、パートさんとパートさんの間にできた溝。
それをなくすことはできないだろうけど、癒すことができるのはセンターにいる人間の中で俺だけだろうと思う。
ミヤムラさんはパートさんからの信頼がないし、今回の件に関してはカイトウさんの側に立つだろうから、ほかのアズマ運輸の社員も同じでパートさんから本音を聞くことはできないだろう。
人と人の間に立つときは、どちらの側にも立ってはいけないと思う。
側に立った方の人からは話を聞けるだろうが、そうでない方の人からは何の話も聞けないだろう。
色んな場面でパートさんから「野中さんだから話せる」という言葉を何度か聞くことがある。
俺はなんか話しやすいらしい。
25日にパートさんと話したことで自信がついた。
1つのことで、しかも一対一でパートさんと一時間も二時間も話せる人間はほかにいないだろう。
その日に話せたのはカイトウさんとホナミさんとツノダさんの三人だけだったけど、パートさん達に「ノナカが動いている」ということを知らせることができた。
それだけでもいいと思う。
そうだ、忘れないように書いておこう。
ミヤムラさんに土下座したんだった。
25日はあんまり体調がよくなかった。
でもパートさんと話がしたかった。
だからアズマ運輸の社長に電話して、話をさせてくれないかと頼んだ。
社長はOKを出したくれたけどミヤムラさんに確認すると言って電話を切った。
結果はやっぱりNOだった。
そうだろうと思ったからミヤムラさんじゃなくて社長に頼んだんだけどな。
ミヤムラさんは立場とかメンツとかしかない人だから俺の意見は通らないだろうと思ったんだ。
さてどうしようと考えたらフッと「土下座」という言葉が浮かんだ。
検証してみる・・・
先に述べたようにミヤムラさんには立場とかメンツとかしかない。
そんな人間に公衆の面前で土下座をして頼み事をすればどうなるのか?
普通の人だって土下座をされれば困るだろう、まして立場やメンツを重んじる人間ならどうなる?
・・・やる価値アリ。
こうして仕事場に行った俺は話をするために連れ出された出庫バースで、土下座をして見事パートさんと話をする許可を得たのである。
でもパートさんと話をするのにわざわざ許可がいるなんて、変な職場になったなーと思う。
それから土下座するところをマツモトさんやヤマモトさんに見られなくてよかったなー。
いくら計算してするとは言えそんなトコ、人には見られたくないや。
見ていた可能性のある人は確定をやっていたマツオカさんか・・・今度、こないだの25日の土曜日になんか変なの見なかったですか?って聞いてみよー。
寒い出庫バースで話をしていたせいで風邪が悪化した。
この一週間の休みはすべてそのせいだ。
覚えてろ、いつかギャフンと言わせてやる!


2月1日(土曜日)PM6:40

気がついたら、もう夜になろうとしている。
なんて堕落した生活をしているのだろう。
世間ではたくさんの人たちが働いているのに・・・とか思ってみる。
何もしないのもアレなので窓を開けてみる。
冷たい夜の風が部屋に入ってくる。
なぜだろう?
不意に色んな場所が頭に浮かぶ。
東バイパスの歩道、鹿児島市内の歩道橋、沖縄の国際通り。
どれも日が暮れて暗くなりかけている場面だ。
ああ、また旅に出たいなぁ。
旅のことを思い出してみる。
そうか、一人で旅するのは沖縄が初めてじゃないんだった。
初めて一人で行ったのは高三の時、就職試験で福岡に一泊で行ったんだった。
初めて長い時間電車に乗ったんだっけ。
何とかそこの会社が用意してくれたホテルを見つけて・・・そうそう、別の高校の人と同じ部屋になったんだった。
もう名前も覚えてないけど合格したのかな?
試験のことは覚えてない、思い出すのは終わってから町中をぶらついて迷子になったんだ。
どうしようかなって考えていたら、前をすたすた歩いていく人を見つけて「そうだこの人について行けば駅に行けるんじゃないかな」そう思ってその人について行ったら本当に駅について、そのときに「ああ何とかなるもんだなー」って思ったんだった。
帰りも南関から、どのバスに乗っていいか分からなくて適当に乗ったらすごく遠回りだけど帰れたんだった。
二度目は専門学校の二年の時、同じように福岡に就職試験で一泊したんだ。
さすがに二回目だけあって迷子にもならずにすんで、そんなに困ったことはなかった。
ただ、このとき試験を受けた会社の対応があんまり悪かったんで啖呵を切って面接を受けずに帰ったんだった。
まぁ、あんまり居ないだろうなーこんな奴。
さすがに親には試験に落っこちたと言って、帰ったことは内緒にした。
この場を借りて親には謝っとこう、ゴメンナサイ。
三度目は寿屋が終わって、ミドリ薬品に入ってからの社員研修で鹿児島に行ったんだった。
鹿児島へは車で高速を使っていったんだ。
確か行ったのは五月か六月位だったと思う、家に帰ってきたら親がワールドカップを見てた。
着いたらまず応接室で待たされたんだった。
もう一人男性が着いていて、その人もやっぱり研修生だった。
それから、後一人男性が到着して寮に連れていかれたんだけど寮は狭くて汚かった。
女子寮もあってそっちは綺麗らしい。
俺もそっちがよかった。
次の日から三日間、挨拶の練習や薬の売り方の勉強をしたんだった。
それは役に立ったと思う。
ただ「君の挨拶を聞いていると八百屋に居るみたいだ」と言われたのはアレだったけど。
マイッタのは最後の日にある試験だ。
十個ある薬の売り方の内から三つを先生が指定して、それを間違えずに話さなければいけないのだ。
もちろんノートを見るのは駄目だし、少しでも言葉に詰まれば減点これに合格するまでは帰れないのである。
一つだけ出す奴を教えてくれるけど結局、十個全部を覚えなければいけない。
覚えると言ってもどれも一つにつき十行以上ある文章で、しかもどれも似ていて違うのだ。
それを詰まらないように十個全部、一晩で覚えないと帰れない。
もう、前の日の夜は当然徹夜。
かといって、部屋は狭いからほかの二人がブツブツ練習するのが耳に入ってきて気になって気になって、仕方なしに外に出てそのあたり2〜3qを歩きながら街灯でノートを見て練習したんだ。
結局寮に帰ったのは朝方の四時過ぎで、帰りに車を運転することを考えてそれから眠りについたのだった。
試験?
もちろん一発合格ですよ。
しかも先生に「君は本当にお客さんと対応しているみたいだ」って褒められたよ。
伊達に高三の一年間、演劇部にいたんじゃないデスヨって感じです。
でも帰りは怖かった。
緊張して運転したせいか眠ることはなかったけど、どこで意識なくすかと思うともう心臓バクバクしたですよ。
四度目は沖縄。
南の島沖縄。
嗚呼、我が心のオ・キ・ナ・ワ。
行ったのは確か9月だったと思う。
仕事をしていたら突然、沖縄に行きてぇーって思ったんだ。
しばらく考えるけど、「もうどうしようもない」「もう誰にも止められなーい」なのだ。
・・・あっ、もう8時だ。
ご飯食べなきゃ、この続きはまた今度書こう。

PM10:15

近所に不幸があったらしい。
明日がお葬式で、その手伝いに行ってくれと頼まれた。
ワシャ、病人やっちゅうねん。
が、明日は家の父ちゃんは仕事らしい、あきらめる。
月曜からずっと風呂に入っていない、頭は寝癖バリバリでスーパーサイヤ人だ。
ヒゲだってそってないからワイルドワイルドウエストな感じ。
さすがにまずいだろうから風呂に入った。
頭、顔、ヒゲそり、体、顔、頭、体、顔。
普段の倍以上に体の隅から隅まで洗った。
さっぱりして気持ちいい。
後は明日動いてから風邪がどうなるかだ。
熱を測る、37,0度。
まだ微熱が続いている。
月曜から仕事に行こうかなぁ。
仕事に行ったら、何か目標を探そう。
目標を持って、それに向かって真っ直ぐ走れば少し位の熱は吹き飛ばすだろう。
12月からそういうのを見失って、フラフラしていたから体を壊したんだと思う。
んんー、寒い。
寝よ。


2月2日(日曜日)PM3:50

今日は色んなことがあった。
まず、葬式の手伝い。
田舎だから竹を切りに言って、その竹に白黒の紙を貼る。
その竹に提灯を下げたり、灯籠のロウソクを立てたりする 。
それからお墓に行って酒を飲む。
昔はお墓の穴掘りをしなければいけなかった為、そのねぎらいの酒らしい。
でも、今は昼間から墓場で酒盛りだ。
ツライ・・・しかも陽も陰ってきて寒い。
そんなとき電話が鳴った。
でてみると、いきなり「ダーレしょ?」って聞かれる。
分かるかアホウ、と思いつつ適当に答える。
違っていたらしい。
「ケンゴちゃーん」と言われた。
ああ、この喋り方はどこかで・・・タカギさんだ。
何でも、タカギさんの遠縁の若い衆(つっても一人)が今、職に就いてなくてセンターに入れてやってほしいとのこと。
歳を聞くと22、3らしい。
その位の男なら雇ってくれるんじゃないかなーと思って聞いときますと答える。
明日忘れないようにしなきゃ。
葬式の手伝いは、2時頃に父ちゃんが帰ってきたのでバトンタッチして家に帰った。
熱を測る、37,3度。
依然鼻声。
まあ、ええや。
がんばろ。

PM10:10

風呂から上がる。
今日、弟に買ってきてもらった「月のしずく」を聞きつつ、これを書いてます。
映画「黄泉がえり」の歌だ。
映画の方はまだ見てないけど、なんか気に入って買ってきてもらった。
こういう盛り上がっていく感じの歌は好きだ。
熱を測る、37,4度。
ふふふ、風呂に入る前は36,6度だったのが、また上がったぜ。
風呂で、いくらか暖まったのかもしれないけど上がりすぎだぜ、セニョール
けどな、オマエがいくら願張っても明日は仕事に行かなきゃならねぇ。
男にはなぁ、引いちゃならねぇ時があるんだヨォ。
嗚呼、いい塩梅で壊れてきてる。
さっきからワープロの打ち間違いもいっぱいだ、何回BS押したか分かんねぇ。
・・・寝よ、moi moi。


2月3日(月曜日)PM10:30

この日記を書くとき、毎日カレンダーを見る。
今日が何月何日か覚えていないからだ。
今日は2月3日、けれどカレンダーはまだ1月だ。
めくるのが面倒くさい。
大抵、その月が半分位すぎたあたりでめくる。
俺の部屋のカレンダーはいつまで1月なんだろう?
少なくともまだめくる気はない。
いや、カレンダーは近いんだけどね。
手を伸ばせば届くくらい。
でもやらない。
・・・今日はあまりよくなかった。
仕事がね。
まず、終わりまで持たなかった。
4時頃から、足がガクガクになって立っているのも辛かった。
年が明ける前のあのきつい時期でさえ、そうなるのは9時や10時頃まで全力で動いて希になるくらいだったのに、休み明けでしかもそんなに動いてないのにだ。
まいる、まだみんなは働いているのに。
駐車場で笑いがでた。
まだ、誰も帰ってない。
いつも俺が帰るのはみんなが帰ってからだったのに、今日は俺が一番に逃げ帰ってるじゃないか。
情けないなぁ俺。
あそこにいる意味がないんじゃないか?
今は俺が居なくても、みんなが頑張っているから回っている。
居ても居なくても同じなら居る必要はないなぁ。
前にある人がいっていた。
「自分が居なくても大丈夫なようにしている。」
確かにそれは正しいことかもしれない。
でも、俺にとってそれは嫌なんだ。
だって、自分が居なくてもって言うんだったら最初から居ない方がいい。
色んな会社の面接で、自分が居ないといけないようになりたいと言ってきた。
それが人の価値だと思うからだ。
この人が居ないと、もうどうしようもない。
これはこの人じゃないと出来ない。
人からそう思われてナンボ、俺はそう思う。
前の俺はそうだった。
メザニンは俺が居ないと100%の力で動いていなかった。
でも今の俺は違う。
メザニンは俺が居なくても動いている。
俺はただの確定作業者だ。
俺が居ないなら誰かが確定をする。
ただそれだけ。
それだけなんだよな。
でも心の何処かで、それだけじゃないって言っている俺が居る。
もっと、やるべきことがあるはずだと。
やれることがあるはずだと。
オマエは全体を見ることが出来るじゃないか?
格納は一人でやってるじゃないか、人はまわせないのか?
このままじゃケースは1時間遅れるぞ?
見えているのに、知っているのに、なぜ動かない?
ノナカケンゴ。
・・・分かってる。
でも俺には、前みたいに自由に動かせる人がいないんだ。
動かそうにも誰かを通してからじゃないと出来ないんだ。
どうすればいい?
どぎゃんすっとええとか、わからん。
キツクて、辛くて、悲しい。
本当にどうしたらいい?
・・・今夜は眠れそうにない。
こういうことを考えた夜は、いつも眠れない。
善い意味でも悪い意味でも、カゼニトケタイと思う時がある。
今は悪い方でそんな気分。


2月4日(火曜日)PM11:45

今日、仕事が終わって弟と買い物に行った。
そしたら家のバカ弟が、車のドアを開けたときに隣の車にぶつけやがったのだ。
運悪くその車にはおっさんが乗っていて、怒る怒る。
まあ、弟の謝り方もよくなかったから怒るのも当然だが、それにしたってうるさい。
あんまりイラついたので俺がそのおっさんと口論して、もう少しでケンカをするところだった。
何でも、そのおっさんはどこぞの組長らしい。
んんー、怖いねぇー。
その場はそのおっさんの知り合いの人が「もうよかけんがな、帰んなっせ」と言うので帰ったが、家に着いてからも怒りが収まらないので竹刀を振り回して紛らわせようとしたが駄目だ。
ので、ここに書く。
ウギィィィィ、スンゲェムカツクダス。
けど、ふと考えた。
この二、三ヶ月の間に三回もキレてるな俺。
1回はミヤムラさんに遅刻したとき「バカ」って言われて、次はテラサキを相手にケンカ、これが3回目だ。
多くないか、オイ?
家に帰る途中、弟から言われた「オマエがこんなに短気とは思わんかった」と。
俺もそう思う。
俺ってこんなに短気だったっけ?
なぜ、俺が怒るのか考えてみる。
・・・3つともに当てはまることがある。
どれも、それが人に対する態度か?という時だ。
1度目、確かに遅刻した俺が悪いけど「バカ」呼ばわりされる筋合いはない。
2度目、俺に何か言うのはいい、でもそれが俺の心に届かないからと言って人前でカートラを蹴るな。
3度目、怒るのは当然だろう、けど「ぬしゃ、なめとっとか!」とかいう台詞はケンカを売っているようにしか聞こえない。
もうちょっといいやり方があるだろう?と思う。
だとしても、最近キレすぎだ。
よし、今年の目標が見えた。
「もう少し、落ち着きましょう。」
これで行こう。
プライベートではゴタゴタあったが、仕事はうまいこといった。
数量が少なかったおかげでチョコチョコ動くことが出来てうまく回せた、と思うからだ。
ただ、最後のアレスはマイッタ。
ケース、大爆発。
一番いいやり方は俺が確定から抜けてケースに回り、ヨコテさん、トクナガ、俺で大量品を片づける。
シュート下に人が多めにいるから、ミヤモトさんかマエダさんに確定を頼めばいいだろう。
そしてヤツナミさんがロジャース、ホームワイドを終わったら手伝いに入ってもらう。
しかしミヤムラさんが首を縦に振らず、そうすることは出来なかった。
結局、ヨコテさん、トクナガのみで大量品にかかり、ヤツナミさんが応援に入り、アレス以前の確定を終えた俺が入り、それでも終わらずコンドウ君に手伝ってもらった。
4人でスムーズに終われることを5人でゴタゴタしてかき集めて、どーすんのよと思う。
カートがどれだけあるのか?
そして、それはどのくらいの時間がかかるのか?
ケースは多いのか?
それもどのくらいで終わるのか?
考えもなしに人に命令するのは止めてほしいし、それが出来ないと言うのならそれぞれに任せてもいいと思う。
今日、出庫が遅れた原因の1つは展開が止まったこと、次のバッチがないためカートが15分以上遊んだ。
これは三友の油断、それに展開が止まってバッチがこないことを不思議に思わないPLK社員の無知が原因だ。
もう1つはミヤムラさん、彼が適材適所という言葉を知っているならアレスでケースが後れをとることはなかった。
もっとしっかりしてくれPLK。
これじゃ、このセンター良くなっては行かないよ。
そういえば今日、オオゼキさんに言われた。
「メザニンから飛ばされたんですか?」
やっぱ、これってどう見ても左遷だよなぁ。


2月5日(水曜日)PM11:00

今日は入庫が多かった。
んで、リフトメンが足りないので乗ってくれと言われたので、今日の俺はリフトメンをしました。
寒いぜ、リフトメェン。
どうにか一段落したのは1時半を過ぎた頃だった。
それから午前中の休憩分を足して、1時間15分も休憩をとった。
すんげぇ、ユッタリして食堂でとけてた。
で、休憩が終わって10分くらい仕事して、また3時の休憩に入った。
楽園はそこで崩壊した。
ケースがバカみたいに遅れていたのだ。
カートが11バッチをしているのに、ケースは8バッチなのだ。
なにやってんの?
ヤバイと思い、ヤマシタさんに人を頼んだがもう遅い。
最終の12バッチが少なく、カートは5時前に終わってしまった。
ケースが終わったのはそれから1時間後の6時。
8バッチが遅れたため広域は6時過ぎに出発した。
バカだ・・・。
8バッチの展開が終わった時点でカートとケースの割合がどのくらいなのかは分かるから、2時を過ぎていたからアレスがどのくらいの量なのか分かるから、それを調べて人を早めに動かしておけばこんなことにはならなかった。
おかげで、8バッチをしているケースの人たちはピリピリしていた。
仕事をする人がそうならないようにするのが所長やゾーンマネージャーの一番やるべきことなのに、その人達はただ終わればいいと思っていて大切なことを見ていない、本当に必要なのは働く人たちの笑顔だと思う。
俺は、みんなに笑顔で居てもらうためにピエロになりたいと思った。
辛いことも悲しいことも苦しいことも自分の中に押し込めて、人に笑顔で居てもらうためにピエロみたいになりたいと思ったから体が壊れるまで動けたんだと思う。
ただし、表はピエロを演じていても裏では「自分」として居なくてはいけない。
今、自分が何をしなくてはいけないのか、何を見なくてはいけないのか。
それをしながらピエロの仮面を付けていないと、みんなが笑顔で居るのは難しいと思う。
確かに自分に負担はかかる。
でも、そこを頑張ったからみんなが笑顔で居てくれると思えばそんな負担くらいどうってことはないという気になる。
所長やゾーンマネージャーはもっと負担を背負うべきだと思う。
仕事だけではなく精神的にも。
今の彼らは甘い。
人の心は、そんな甘い考えでつかむことは出来ない。
欠品を無くせばいい、確定を早めればいい。
そんなこと以前に俺はみんなに笑顔で居てもらいたいと思う。


今、読み直すとこんなことを考えていたんだなぁって思うこともあります。
オレが辞めた半年くらい後、PLKとアズマ運輸は赤字を補うことが出来ずに撤退。
そのあと違う運送会社が入りましたが、それから更に半年くらいで三友小網が倒産。
現在そのセンターは違う会社の工場になっているみたいです。
この日記を読むと、たくさんの思い出が色んなところから出てきます。

posted by 内藤仮面 at 23:20| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月01日

カンボジア見聞録〜最終日2月7日編〜

今日はアンコールワットのサンライズ、朝日を見に行く。
5時半にトゥクトゥクを頼んでいるので4時半頃起きて着替える。
隣の部屋のK君に声を掛けると今起きたみたいでバタバタしてた
ホテル前に止まっていたドライバーに声を掛ける。
 262.JPG

Nさんは朝眠いそうなので二人で乗り込み出発。

...
辺りはまだ暗い。
暑くなるだろうとポロシャツ一枚だったので肌寒い。
10分程で発券所に着く。
発券は混んでいなければすぐにできた。
受け付けにあるカメラで顔写真を撮って20ドル払う、しばらく待つとそれが印刷されたパスを受け取れる。

アンコールワットは発券所から10分くらいのところにある。
トンレサップ川から水を引き堀を作り、アンコールワットを囲んでいる。
アンコールワット前は広い駐車場になっていて、そこから幅6mくらいの真っ直ぐな石の路がアンコールワットへと誘う。
石の路、撮影したのは帰るときなので明るい
 IMG_4492.JPG

石の路の先には巨大な門があり、そこを抜けると200mくらいの
石畳、その先にアンコールワット寺院が見える。
石畳の左右は広場になっていて、アンコールワット寺院前には左右に大きな水たまりがある。
乾期の今は水が少ないけど、雨期になれば増えるんだろう。

門を潜ると丁度日本人のツアーが居たのでコッソリ後ろについてガイドの話を聞く。
 263.JPG

門を抜けた左側から見た日の出がいいんだそうな。
日の出は6時半過ぎらしい、空にはまだ月が輝いている。
 IMG_4432.JPG

みんな思い思いの場所で太陽を待っている。
物売りが本やストールを売って歩いている。
 267.JPG

そして時間が来た。
 IMG_4438.JPG

空が明るくなってアンコールワット寺院の右の森から太陽の赤い光
が昇って行く。
 IMG_4445.JPG

 273.JPG

 278.JPG

慌てて写真を撮るけど、こんなに太陽が昇るのは早かったっけ?っ
てくらいグングン上昇していく。
何とも言えない時間が過ぎて、周りに朝の気配が満ちる。
 IMG_4450.JPG

寺院の方に歩いていくと左の水たまりに人がたくさん居た。
 280.JPG

ここから見た日の出はアンコール寺院から昇るように見えたのかも
しれないなぁ。
一方、右側の水たまりに人影は無く、馬が一頭、草を食んでいた。
 284.JPG

人に慣れているのか、鼻先を近づけて匂いを嗅いでくる。
写真を撮ろうとしたらiphoneを舐められた!!
コラー!これは食い物じゃねぇっつーの!ヽ(`Д´)ノ

石畳にあるゴミ箱を4〜5歳くらいの男の子が漁っていた。
中身が少し入ったゼリーの容器を見つけて棒で食べている。
腐ったものを食べたりして命を落とす子供もいるんじゃないかなって思う。
 282.JPG


アンコールワット寺院前で記念撮影をして、朝食を食べにホテルに戻ろうかと石畳を引き返しているときに、博多のYさんから言われた言葉を思い出した。
「朝日を見た人達が一斉に居なくなる時間があるんです。中に入るなら、その時ですよ。人の少ないアンコールワットが見れます。」
そうか、今がそうなのか!
 K君を呼び止めて寺院に戻る。
中に入るとまだ暗い。
けれどあまり人は多くなくて、涼しい。
荘厳な雰囲気が漂っている。
 303.JPG

階段を上がると中央の広場に出た。
眼前には神殿がそびえている。
 IMG_4470.JPG

裏に回ると神殿に上がる階段があり、7時40分から登れると書い
てある。
今は7時20分、もうここまで来たら待つしかない。
 421.JPG

今の時間帯に中に入って良かったと思う。
たぶん今を覗けば、ここは人で一杯になるんだろう。
時間になると係の人が来て神殿に入れるようになった。
オレ達も階段を上る、すると後ろに並んでいた中国人の親子が係に止められていた。
なんでだろうねーって話をしていると、前に上っていた日本人の青年が恰好がダメだそうですって教えてくれた。
肌を見せすぎていてはダメらしい。
中国人の子供は男の子だったけど、女の子が着るような紐のノースリーブで上にシャツを羽織っていたけど止められたみたい。

思うんだけど、中国人や韓国人のファッションセンスって日本人とは違うよね。
変だとまでは言わないけど、何でそれにした?って思う(*'-')
後、白人女性、肌見せすぎ。
ノースリーブ、ショートパンツが当たり前みたいな?
郷に入っては郷に従え、現地の人がしている恰好に合わせたほうがいいと思う。

話が逸れすぎちゃった。

神殿の中は回廊があり、中央の四方にそれぞれ違う神像があった。
 IMG_4475.JPG

 IMG_4489.JPG

ここで兵庫県から来ている27歳の青年と話す。
大学院卒業したあと留学して、日本に就職が決まったので2月一杯くらいまでアジアを旅しているそうな。
英語が話せるから会話は大丈夫だそうで、うらやましい!
カンボジアのガイドブックとかを一切持っていないらしい。
オレは今、そういう勢いのある旅は出来るじゃろかと考えたりする

神殿を見終わったのが8時半くらい、そこから一度ホテルに戻り朝ごはんをしっかり食べる。
このあとは寺院を巨木が飲み込んでいるタープロムに行くつもりだ
10時に再度迎えに来てもらい出発、発券所でNさんのパスを作ってタープロムへ。
タープロムは表の門を潜り、ジャングルの中を進むと見えてくる。
 IMG_4516.JPG

寺院のいたるところに巨木が生えており、遺跡を飲み込んでいるよ
うにも見える。
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3人で話し合った結果、この寺院は土に埋もれていて、そこに木が
生えた。
 323.JPG

土をどかしてみたら遺跡が出てきたんじゃなかろーか?って予想。
 330.JPG

 337.JPG
 
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3人バラけて遺跡を見て回ることにした。
太陽は天高く昇ってすごく暑い。
このあとはアンコールトムのバイヨンに行くので、あまり無理をせずに休み休み見て回り、早めにトゥクトゥクのところに戻る。
ドライバーと片言の英語で話をすると、名前はナッ、27歳、結婚していて1歳になる子供がいるそうな。
しばらく待っていてもなかなか2人が帰ってこないので見に行くと、2人もヘトヘトになって戻ってきていた。
 
とりあえずタープロム前の売店でオレはコーラ、2人はビールを飲
む。
電気は無いので冷やすのは保冷庫に氷が入れてあった。
乾いた喉を炭酸が満たす、売店に座っていると小さな女の子が物売りに来た。
5歳くらいだろうか、アクセサリーを売っている。
可哀そうに思ったNさんがいくつか買ってあげてた。
売店には40歳くらいの女性と若い女の子が居て、アレを買え、コレを買えと進めてくる。
 K君とNさんは服をいくつか買っているけど、値切り方がまぁヒドイ!
聞いてるこっちも可哀そうになるくらい値切り倒している。
女の子は17歳だそうで、さっきアクセサリーを売っていた子も大きくなったら、こんな風になるんだろうなーって思った。
その子が時々こっちを見て肩をすくめて笑う。
ウン、その2人の値切りはオレから見てもヒドイネ┐(´∀`)┌
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K君、値切ってもらって25ドルなのを更に20ドルにした上に
オマケもつけようととしている。
後で聞いたら、このとき2ドルしか持ってなかったらしい。
2ドルしかないのに20ドルって言う方もすごいなぁと思いました
 Nさんからお金を借りて支払いはしてたみたい。

トゥクトゥクに乗って次はアンコールトムのバイヨンへ。
この辺は遺跡群と言った感じで次から次へと遺跡が見れる。
  363.JPG

遺跡の門を道路が通っていたりしたのには驚いた。
 367.JPG

時計を見ると昼を過ぎていたのでバイヨン手前の広大な広場にある
露店レストランに連れて行ってもらう。
ここはナッの知り合いがやっている店だそうだ。
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オレとNさんはチキンライス、K君はココナッツカレーを頼む

ナッもチキンライスを頼んだみたい。
料理を待っているとここにも物売りの女の子が来た。
7歳だそうで、日本語、韓国語、英語等色んな言語で1から10まで数えてポストカードを売っている。
眉をキュッと寄せて、いかにも困ってますって顔をしているから可哀そうに見える。
でも買ってくれないとわかるとすぐ次の客のところに行く。
そうすると次はナッの友達のトゥクトゥクドライバー達が寄ってきた。
 370.JPG

陽気に話しかけてきてビールをおごってくれと言っている。
1本づつおごってやると、喜んで知ってる日本語で歌うような感じで話し出す。
 K君とNさんもビールを飲んでいて乾杯を繰り返している。
嗚呼、日本人のみなさん、ごめんなさい。
アンコールトムの広場のレストランで乾杯をするときドライバーが放送禁止用語を使って乾杯してたら、それはこの2人のせいです。
オレには止められませんでした。
ホントヒドイヽ(;´Д`)ノ

チキンライスはテーブルに置いてあるソースとチリソースをかけて食べると美味しかった。
そのままだとちょっと薄い。
カンボジアのカレーは日本のカレーと違って、シチューって感じ。
2回食べたけど、これでご飯を食べるのはちょっと物足りないなーって思う。
支払いは34ドル、料理4つで20ドルだとして、ビール何本なんだ・・・?
後になって飲ませすぎたとか後悔してるし(´ω`)

次に訪れたのはアンコールトムにあるバイヨン、宇宙の中心として作られたらしい。
と、その前にバイヨン前の大仏で2人は仏教の洗礼を受けてた。
キリスト教みたいに水を掛けてもらうんだけど、深い意味はなくてカンボジアは暑いから涼しくするために水を掛けるらしい。
 371.JPG

バイヨンは他の遺跡と作りが違う。
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それぞれの塔が神様の顔を彫ってある、その塔がいくつもあるから
たくさんの顔が並んでいる。
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 382.JPG

 383.JPG
ここはホント、すごかった。
どういう風に書いていいのか。
感心、畏怖、圧倒、荘厳

バイヨンの中心に入って線香をあげる。
ここでは腕に赤い糸を使ってリングを作ってくれていた。
やってもらっている人が居たけど、作ってもらってたらよかったなーって思う。

午後2時頃、とにかく暑い。
ズボンを見ると潮を噴いてる。
今日だけで何リットルの汗をかいてるんだろうってくらい暑い。
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膝もサポーターをしているけど、時々つりそうになる。
熱中症になりかけてるのかなーと思い、バイヨンを後にして木陰で2人を待つ。
木陰も暑いんだけど、太陽の下で動き回るよりいいみたいで座っていると少し回復した気がする。

ここからは少し歩いてさっきの露店レストランに戻ったところにナッが待っている。
2人はもう見て回るのは出来ないレストランに直行しようと言っている。
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遺跡の高台を戻っていると左手に今までとは違う建造物が見えた。
これは見ておかないと損すると感じたオレはそちらへ歩き出す。
2人ともビール飲みすぎネ。
ビールはいつでも飲めて遺跡は今日しか見れないのにネー。

3mくらいの高さの石の路の先に遺跡が見える。
でも今までみた他の遺跡とは明らかに違うのがわかる。
ガイドブックを見ると王宮と書いてあった。
そうか、今までのは神様を祭る寺院、今度のは人が住んでいた王宮なのか。

寺院と違って王宮には塔が無い。
部屋的な回廊も無い。
 394.JPG

たぶん、ここは民衆に号令を発するような目的で使われていたんじ
ゃないかなと思う。
かなり急な階段を上ると一帯が見渡せる。
 392.JPG

このてっぺんから王が言葉を発するのが何となく想像できた。

王宮を降りて歩くと猿が居た。
全然人を恐れていない。
たぶん餌を貰うんだろう。
 398.JPG

ガイドブックを見ると、食べ物を持っていると逆に襲われることも
あるんだそうだ。

帰り道に日本人ツアーの方々と一緒になった、こんにちはーって挨拶をすると驚いて現地の物売りかと思ったと言われた。
ヤスイヨヤスイヨーと言って返す。

門を抜けて階段があった、そのときツアーに参加していた老夫婦の旦那さんが奥さんの手をフッと握って一緒に階段を登りはじめた。
 401.JPG

これにはね、うわー、うらやましー!って素直に思いました。
 
遺跡の路を歩いているとトゥクトゥクに乗った2人から呼ばれ、疲れた体に鞭打って走って合流。
アンコールワットが見えるバルーンに乗ろうかって話になり向かう
先ほど通った遺跡の門の道路を抜けると午前中にはなかった露店が店を出していた。
そしてその先には象が!!
午前中、そこを通ったとき、木の上3mくらいの高さのところに物見台みたいなのが着けられていて何だろうねー?って話をしていたのに合点がいく。
ここから像に乗るんだ!
乗りてぇー!!と思ったけどもうお金が無い。
 403.JPG

3人合わせて200ドルくらい。
晩御飯代、ナッの2日チャーター代等を考えると象に往復乗るための100ドルは無理。
オレ、泣く泣く断念。
2人、疲れ切ってて乗る気無し。
象の写真を撮って見ていると、上の籠結構揺れてる・・・
あれにオレら3人乗ったら怖そうだなぁって思う。
この像に乗って登った丘から見る夕日が綺麗なんだそうで、お金と時間が無いのが本当に残念。
歩いても登れるけど結構きついらしい。

バルーンはアンコールワットから10分くらいのところから上がっていた。
結構遠い。
料金は一人15ドル。
ガイドブックには高度200mからと書いてあったけど、その日は風の影響からか85mしか上がらないけど、と言われた。
オレ、電気工事士してるけど高いところあんまし好きじゃないのネ
丁度一緒のバルーンに福岡の九大の女子学生4人が居て、怖いけど我慢しました。
1人の子はオレより高いところが苦手みたいで固まってました。
 Nさんがゴンドラで懸垂して揺らすもんだから本気で引かれてました。
あれが無けりゃもうちょっと話せてt

ちなみにバルーンからの景色は微妙。
 405.JPG

アンコールワットが結構遠いです。
一番に乗るといいかも、アンコール遺跡群を見た後だとウーン('〜')って感じ。

早朝から起きて動き回っていたので、さすがにクタクタだった。
ホテルはチェックアウトしているんだけど荷物を預けてあり、シャワーも使っていいと許可を取っていたので戻る。
2人はスパマッサージに行くらしい、オレはマッサージの良さがあんまり分からないのでホテルでシャワーを浴びて待つことにした。
ズボンはさすがに汗臭い、持ってきていた作業着を着る。
今日は23時半の飛行機で帰るから恰好は気にしなくていい。
 
ホテルのバーでパイナップルジュースを頼んで半分寝ていると白人のおじさん
に起こされた。
何だ何だと思うと、ユアフレンド?と言ってリュックを指している
良く見るとリュックの脇に10センチくらいのカエルが座っていた
思わず笑ってしまう。
イエス!ヒズ マイフレンド!トラベリング ジャパン!と答える
白人のおじさんはナプキンで逃げたカエルを捕まえてホテルの池に帰した。

7時過ぎに2人が戻ってきたのでホテルで晩御飯を食べる。
ここならカードが使えるから所持金が減らないのだ。
料理を待っていると、後ろに座った夫婦の奥さんが誕生日だったらしくケーキが運ばれてハッピーバースデーを旦那さんが歌ってた。
歌い終わりに合わせてK君とNさんがいきなり立ち上がって拍手するから、オレもあちらの夫婦も驚いた。
でもすぐ笑顔でサンキューって言ってて、ホント今日はいい笑顔ばっかり見ました。

9時にホテルを出て空港へ。
このとき怖かったのはナッからの請求金額。
一応プノンペンの代理店では1日15ドルと言われてたから30〜50くらいだろうと思っていて、そのくらいは残してたんだけど、早朝や深夜まで結構がんばらせてたから割増で言われるかもしれないと思っていた。
乗る前に値段交渉するべきだったなーと思っても後の祭りだし。
ホテルから空港まではトゥクトゥクで3〜40分くらい。
空港についてナッにいくらか尋ねると150ドルと抜かしおった。
はぁ!?Σヽ(゜Д゜; )ノ
って3人で言うとジョークジョークと笑う。
ホントビックリした、そんなに無いがな。
んでいくらだと再度尋ねると、90ドルと言う。

(*'-')

(;°ロ°)

1日15ドルぢゃないんか!!
って言うと1パーソン15ドルって言う、そうか1人15ドルだから3人で1日45ドル、2日だから90ドルなんだねー(´∇`)
って待て待てぃ!!
とは言っても乗る前に値段交渉してないこっちは歩が悪い。
 Nさんが50ドル、オレが持ってた32ドルと何リエルかを全部渡して、これでオッケー!ノーマネー!!
って言うと高く請求しているのは分かっているのか納得したようだった。
ちなみに、普通は1日1台貸し切って15ドルくらいらしいです。
ボラれたと言えばボラれたけど、まぁ、ナッは英語話せたし、話せないドライバーもいるみたいだし。
色々コース考えてくれてたしね・・・今度は1日15ドルで走らせてやる!!!!

オレは所持金が全部円になりました。
もう何も買えない、つってもここも買うもの無いし、乗継のインチョン空港は時間が短いから待ってりゃすぐだし。

搭乗手続きで少し時間が掛ったのでカフェで少し待つと23時半近かったので飛行機に乗り込む。

カンボジア、たぶんまた行くんじゃないかな。
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posted by 内藤仮面 at 21:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月28日

カンボジア見聞録〜2月6日編〜

今日は船に乗ってアンコール遺跡起点の街、シェムリアップに移動する。
朝7時に船着き場に行かなければいけないので5時半頃起きてモゾモゾと準備、エアコンが超寒い。
荷物を持って朝ごはんを食べに降りる。
朝ごはんは6時からとなっているけどレストランは暗い。
IMG_4270.JPG 
朝早いので魂の抜けた男達

このホテルの朝ごはんは注文制らしい。
イングリッシュブレックファーストを頼んで待つ。
・・・遅い(´ω`)
...
なかなか出てこない、時間は6時半を過ぎる。
このまま待ってたら船の時間に遅れるので、ごはんを食べずにホテルを出てトゥクトゥクに乗る。
 K君が一足遅れて出てきた。
何かと思ったら出来てたものをモグモグしている。
アナタヒトリデズルイデスネー!

トゥクトゥクに乗って10分程で船着き場へ。
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支払いをしていると、受付けの男が何か言いよる。
内容がよく分からないけど何か30ドル払えと言ってるらしい。
トゥクトゥクがどーのこーの。
いや、オレは昨日の旅行代理店でトゥクトゥク予約してるよーって言いたいけど、イエスタデー トゥクトゥク ゲット!くらいしか出てこない・・・
受付けの男は30ドルは必要だって言ってて船のチケットくれない
少し遅れてきたので出港まで時間が無い。
ぬぅぅ、と思ったけど面倒になったので30ドル渡す。
これが何の30ドルなのかはシェムリアップに着いて解るのだった

船は幅3m、長さ20mくらいのものだった。
材質はFRPって言うのかな?
乗ってからすぐに屋根に上がる。
ここが一番いい席らしい。
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Nさんが持っていたつまみの豆類をご飯替わりにポリポリ食べる

5分くらいして船が出港、さらばプノンペン!
これがオレの河川王としてのスタートラインだ!!

移動時間は約6時間。
そのほとんどを屋根の上で寝てました!
時々起きて川を見て、船で漁をしてる人と手を振りあう。
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暑いからうつ伏せになってまた寝る。
舳先に行ってトンレサップ川からトンレサップ湖になった海みたいに広い景色を眺める。
また屋根の上で寝る。
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イイネ

この6日の昼からと明日7日はアンコール遺跡巡りで絶対疲れると思っていたので、船ではなるべく今までの疲れを回復させようと、とにかく寝てました。

船はトンレサップ湖から小さな川に入ります。
元々濁っていた水の色が泥水の色になりました。
川幅は10mくらい、ここをたくさんの船とすれ違いました。
10分くらいでシェムリアップの船着き場、というか岸に着岸。
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上陸
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荷物を持って岸を上がるとオレの名前を書いた紙を書
いた男が”2人”・・・
ぅ〜ん、これか・・・
つまり、昨日予約したトゥクトゥク、そして今日払った30ドルでまたトゥクトゥクが1台。
困ったちゃん(*'-')
荷物も多いので2台ではどうかと言ってみたけど1台にしてくれと
しかたないので30ドルは捨てたと思って昨日頼んでいたほうのドライバーのトゥクトゥクに乗りました。

船着き場からシェムリアップの街まではたしか1時間弱、それは貧富をまざまざと感じる景色でした。
川からしばらくあるのは高床式の木製住宅、しかしシェムリアップに入ると一変してプノンペンのような街並みになります。
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それともう一つ気づいたのがアンコールビールの広告です。
カンボジア国産のアンコールビールというのがあって、それはプノンペンでもよく広告を見かけました。
これが船着き場からシェムリアップの街までの木製高床式住居のほぼ全部に広告が下げられているのです。
現金収入が少ない人たちに、こうやって広告を家に張ってもらえば安い広告料で道中アンコールビールのCMができるからでしょうか

ちなみにカンボジアのビールは日本のと違って苦みが少なく飲みやすいです。

トゥクトゥクはシェムリアップの街を抜けて今日のホテル、アンコールヴィレッジリゾートへ。
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ここは広い敷地に2階建ての建物がいくつもあり、それぞれの建物
に4部屋があります。
 
部屋を出ると目の前に長いプール。
外とは大違いのリゾートです。
キャッホーイ!!とプールに飛び込んで汗を流します。
白人の夫婦がK君が防水のスマホをプールに浸けたのを見て、驚いていたそうです。
海外にはそういうのあまり無いのかな?
オレのiphoneは時が来ればイン・ザ・ジップロックのセルフ防水です。

トゥクトゥクのドライバーにアンコールのサンセットが見たいと伝えてたので4時頃迎えに来てもらいました。
アンコール遺跡に入るためにはパスを作らないといけません。
1日パスで20ドル、3日パスで40ドル。
これをアンコール遺跡の道中にあるパーキングエリアみたいなところで作ってもらいます。
ここに並んでいるときに話し合ったんですが、サンセット、夕日を見るために20ドルは高くね・・・?ってなりました。
正直3人ともかなり所持金が減ってまして!
オレの所持金はたしかこのとき180ドルくらい、18000円で今夜と明日一日の観光を乗り切らなければいけません。
アンコールの夕日は諦めよう、明日の朝日を見ようとなり、シェムリアップのオールドマーケットへ行きました。

オールドマーケットはとっても面白い!
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オレはプノンペンのセントラルマーケットに行ってないので、カン
ボジア市場初体験でしたけど、値段交渉が面白い!
 K君、Nさんも楽しんでいました。
 257.JPG

日本人女性が経営している店で、色々とアンコール遺跡の回り方や
市場のことを教えてもらい、オレも市場で買い物をしてみることにしました。
見つけたのは綺麗なストール。
アンコールシルクって言うんですって、値段を聞いたら一枚20ドル。

オレ:タカーイ!(´_ゝ`)
店:タカクナイ!コレ(アンコールシルク)とコレ(綺麗じゃないストール)一緒に買うと25ドルネー!
オレ:ハァ!?コレキレージャナイネー!カウナラ アンコールシルクガイイネー!(´ω`)
店:オーケー!アンコールシルク2枚で35ドル!
オレ:イラネ('Д')
店:アワワワワ、イクラナラカイマスカ((((;゜Д゜)))
オレ:2枚ナラ・・・28ダナъ(`ー゜)
店:オー、ソレハムリヨー!オキャクサンヒドイヒト!ジャア3枚38ドル、ドーデスカ?(´・ω・`)
オレ:イラネ('Д')
店:オー!ストップストップ!イクラ?
オレ:3枚33ダナ('〜')
店:オゥ・・・オッケェ、4枚イリマセンカ?
オレ:イクラヨ?
店:ヨ、ヨンジュウゴ・・・
オレ:イラネ('Д')
店:イクラ!?ヽ(;´Д`)ノ
オレ:40ジャナイナライラネ。グッバーイ!
店:オッケー40ドルオッケー!

こうしてカンボジアシルク1枚20ドルを1枚10ドルで4枚買いました。
うまいとこ店側に乗せられて枚数買わされたような気もしますけど、勝者はどっちでしょうね?

そのあとは日本人女性のお店で教えてもらったテンプルレストランで晩御飯を食べました。
259.JPG 

パクチー抜きでって言うのを忘れてたのでサラダはみんな一口食べ
ただけで、ほぼそのまま残ってましたが。
この店はたくさんのお客さんで賑わっていて、雰囲気も良く、料理もおいしかったです。
日にちや時間帯があえばステージでアプサラダンスも見られるのかも?
丁度中国の正月と時期があっていたので観光客が多く、時々停電してました。

そういえば前日ヌットさんが言ってたけどカンボジアには3回正月が来るそうです。
1月1日の世界的な正月、2月の中国の正月、そして4月頃のカンボジアの正月だったかな。
3回のハッピーニューイヤーがあるんだそうです。

ご飯を食べて、フットマッサージ。
これ痛いんだけどホントに効果あるのかな?
オレ日本でもマッサージとかしたことないから良くわかんね。
2人は気持ちいいって言ってるけどオレは痛い・・・

リゾートに戻り、お風呂に入って明日は5時半からアンコールワットの朝日を見に行くので眠
りにつきました。
posted by 内藤仮面 at 21:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月26日

カンボジア見聞録〜2月5日編後編〜

昼からはNGOの学校で授業をするので、まずは腹ごしらえにKFCへ。

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世界共通の味にちょっと安心する。
店を出ようとしたとき、K君が手を洗おうとして液体せっけんの容器を思いっきり押して壊す、床石鹸まみれ!!
なんでこの子はいつもこうなのかしら・・・?

...
NGOの学校に到着して屋上教室に上がり自己紹介をする。
4階建ての建物の一番上で雨漏りするのか天井には段ボールが置いてある。
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まずはK君の宮大工の授業。
5分で終わる。
前々から言ってたみたいに本気でNさん頼みらしい。
次に宮板金のNさんの授業。
仏具の金物や資料を持ってこられてて、ほー、なるほどーと思う。
30分くらい講義がありました。
そのあとオレに電気の授業してくれって振られました。
何の準備もないのに!
心の準備もしてないのに!!
なので生徒から質問を聞いて、それに答える形式で色々話しました
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たぶん合ってると思う、たぶん・・・

授業の時間が終わり、ヌットさんに案内されK君はセントラルマーケットへ、Nさんはお寺を見に行きました。
オレはラカナさんの教える日本語の授業で書を教えることになっていたので学校へそのまま残り、バタバタと準備を、の前に喉が渇いてたのでヌットさんに頼んで学校の道向かいでサトウキビジュースを絞ってもらいました。
ほんのり甘くておいしい!
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書の授業、正直オレの字は人に教えられるようなもんで無く、ササーッと書いて何となくカッコよくみえね?的なやつなので超不安。
何の字を書いてもらおうと仰ぎ見た空、あぁそうだ「空」でいいやと決定。
この日本語の授業の生徒はほとんどが大学生っぽい。
12人の学生は筆で字を書くのは初めてだそうなので、まずは手本で空を書いて見せる。
オレは日本語で話してラカナさんに通訳してもらいました。

少し時間が経つと集中することに疲れたのか、一人の学生が斜めに座り、軽く字を書いていました。
むむむと思って皆に言いました。
「書とは自分の心に浮かぶ言葉を書くもの。本来は正座をして心を落ち着けて書くもので、だらけて書いたものはそれなりでしかない。」
これを正座して見せて言いましたら、ラカナさんが通訳しなくても皆わかってくれたみたい。

少し練習して、それぞれの止めやはねを教えてあげて、あとは教科書に書いてある自分の好きな字を書いてみて、と言いました。
各々が書いた字の左にカタカナやアルファベットで名前を書いてもらい、授業の最後にみんなで記念撮影。
みんな照れて顔を隠したがったりしたのでダメダメ!堂々と胸の前に出してね!と言って笑って撮影できました。
190.JPG

そのあとは続けて日本語の授業があるそうだけど、書は片づけの時間が掛るので次はお話をしましょうってことになりました。
急いで筆を洗って手が墨だらけ!

次の日本語の授業の生徒は二人で、さっきの学生とは違い、両方とも社会人の方でした。
今度もラカナさんに通訳してもらいながら、質問されたことを答えていきました。
大阪のこと、方言のこと、仕事のこと、旅行のこと、自分の夢。
夢ってたぶん去年聞かれたら答えることはできなかったかもしれません。
今、オレにはやりたいことがあって企画書を書いたりして色んな人に力を借りなければできないことがあります。
そのことをお話ししました。

授業が終わり、ラカナさんに頼んでNGO学校の近くにあるプノンペン大学に案内してもらいました。
大学の図書館を抜けて売店で水をおごってもらい・・・さっきはヌットさんにサトウキビジュースおごってもらった・・・
色んな話をしながら運動場へ、たくさんの学生がバトミントンをしたり、何人かで羽みたいなものを蹴りあう遊びをやってたり、運動場ではサッカーをやっていました。
運動場に座って色んな話を聞きました。
カンボジアは中学と高校の卒業試験があって、それが難しいそうです。
それと日本人のメリハリのことを話しました。
ラカナさんが驚くのは、日本人と仕事をすると休み時間はラカナちゃーん!みたいな話し方なのに仕事中はラカナさん、ってなるところだそうです。
クメール語のことも聞きました、逆に日本語のいろは歌のことを話しました。

暗くなってきたので帰ろうと広場を通ると、たくさんの学生が座って薄暗い中、友達と集まってご飯を食べたり、勉強を教えあったりしていました。
本当にたくさんいたのでビックリ!
192.JPG

日本は便利になりすぎて、楽しいことがたくさんありすぎて、カン
ボジアにあるものが無い。
これはチョムナンさんの村でも感じたことです。

楽な生活を送ることが幸せではない。
不便でも、たくさんの人と笑いあえる生活が幸せなのかなぁ
難しいネ

NGOの学校に戻るとハプニング発生!
道路が激混みで車で学校に迎えに来れないそうで、トゥクトゥクに一人で乗るか、ラカナさんのバイクで送ってもらうか。
バイクで送ってもらうになびきました。
だってトゥクトゥクにはいつでも乗れるけど、カンボジアのカオスな道路をバイクにニケツとか二度とないかもしれないしね!!
ラカナさんには申し訳ないけどテレビを後ろに積んでると思ってとお願いしました。
大きな声じゃ言えないけど、オレのーへるだぜ!!!!

きゃっほーい!!あーい、きゃーん!ふらーーーーい!!!
ちょーたのしー!!!!
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最高でした、バイク気持ちいい、超気持ちいい(*´Д`*)

ホテルに着くと、みんなはチェックインしてました。
ラカナさんは遅くなると危ないそうなので、ここでお別れ。
本当にありがとうございました。
学校のこと、大学でのお話、バイク、とっても楽しかったです!

ヌットさんとK君とNさん、4人でホテル近くのカンボジア料理の店へ。
米焼酎が無いのがツライ。
あとパクチーって香草、何故これを入れちゃうのかしら。
入れないほうが良くない?

ご飯を食べてヌットさんともお別れ。
日本語が上手で、将来外交官を目指してるそうで、がんばってください。
いつかオレカンボジア外交官にガイドしてもらったんだぜーって自慢できますように。
ありがとう!

3人とも足が痛かったのでフットマッサージのお店へ。
Nさんが、こういう店で寝たら危ないけんね、何取られるか分からんから寝たらダメよ。
って忠告したので、話をしていたら隣からイビキが・・・
寝たらダメよって言った本人が寝とるがな!!

ホテルに帰るとエアコンが効いてる、効きすぎてる。
調整しようとボタンを押しても効かない!!
電源を抜こうと思って後ろをみると室外機直結・・・
ダメだ、オレのエキストラベッドはエアコン前から移動。
そんな寒くないやろー!って笑ってたK君に直風を当てたら悶えてさむがってました。
うん、これは死ぬね、やめようねってなりました。
posted by 内藤仮面 at 23:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月23日

カンボジア見聞録〜2月5日前編〜


この日からお坊さん方とは別行動になります。
みなさんはタイのチェンマイに山岳民族の村にトレッキングに行かれるそうで、ホテルでお見送りしました。
何日かご一緒しただけでしたが、とても勉強になり、また楽しかったです。
 みなさん、ありがとうございました!

まずヌットさんに連れられてホテル目の前にあるチケット屋さんで明日の船を予約。
船が一人35ドル、それに到着したあと1日トゥクトゥク貸し切って15ドルだそうで、これであっちについてからどうしようって心配がなくなりました。
...

この日、オレ達3人のスケジュールは午前中キリングフィールド等を回って、午後からNGOの学校でそれぞれの授業をすることになってました。
お坊さん方を空港に送った車とヌットさんが戻ってくるまでホテルで待機して10時前に出発。
まずは1970年代にポルポト派がカンボジア国民を虐殺したキリングフィールドへ。

キリングフィールドというのはカンボジア国内に何か所もあって、和訳の処刑場という意味でたくさんの人が殺された場所です。
気になる人はクメールルージュ、ポルポト派、等でググるとカンボジアの歴史を知ることが出来ると思います。

車に1時間ほど乗ってキリングフィールドへ。
171.JPG 

入場料を払って説明のイヤホンを借りて、慰霊塔へ。
慰霊塔にはたくさんの骨、下には彼らが着ていた衣服。
 
NCM_2126.JPG

ポルポト時代、衣服は黒で統一されていたそうです。
IMG_4155.JPG 

首都プノンペンに入ったクメールルージュ、ポルポト派はわずか3
日でプノンペンの住民をカンボジア中の農地へ強制疎開、農業や干拓事業の重労働に従事させました。
そして学のある人、僧侶、伝統芸能、様々な文化を否定、彼らをプノンペンの収容所へ送り拷問、処刑。
メガネをかけているだけで学があると見なされ殺されたそうです。
また、ポルポト派に否定的な意見を言う者を子供を使い見つけ出させ処刑しました。

ポルポト派の兵士のほとんどが15歳以下の子供だったそうです。
 
172.JPG
キリングフィールドにはたくさんの凸凹した地面があります。
ここに連れてこられた人は地面に広さ、深さ5mくらいの穴を掘らされます。
そして、その淵に座らされて後頭部を棒で強打され穴に落とされます。
重労働で弱った体はそれで絶命、例え命があっても穴から這い出すことはできず死ぬしかなかったのでしょう。
自分が捨てられる穴を掘らされ、殺される。
このキリングフィールドにはマジックツリーという名前の菩提樹がありました。
釈迦が悟りを開いた菩提樹。
ポルポト時代、この菩提樹にはスピーカーがつけられ、共産主義を称賛する音楽が24時間響いていたそうです。
表向きは民衆を鼓舞する為。
けれで実際はキリングフィールドで殺される人の呻きや断末魔の声を周りに聞こえないようにする為だったそうです。
大人だけではなく、子供や赤ん坊も殺されました。
小さな子供や赤ん坊は、足を持ち、木に叩きつけて殺されたそうです。

この後、プノンペンの収容所跡に行きました。
4階建ての建物が4つある、元は学校だったそうです。
一つの教室に何十人もがひしめいたそうです。
また別の教室は1畳くらいに仕切られ、薄暗く、とても暑かったです。

ヌットさんは小学校のときに、この施設の清掃ボランティアに来たそうで、内戦が終わって20年くらい経っていたのだけど血の匂いがしたそうです。
ここでもたくさんの人が拷問を受けて殺されました。
IMG_4166.JPG 

ある受刑者がそれに耐えきれず飛び降りて自殺したそうです。
そこで廊下や窓には鉄条網の網がつけられ飛び降りることが出来なくなりました。
また、ある受刑者がスプーンで喉を突き自殺したそうです。
なのでスプーンは無くなり、ご飯は手で食べなければならなかったそうです。
生き延びることもできず、死ぬことも許されず、拷問で死ななければならない、どんな気持ちなんでしょうか。

人の本質は善であると信じたい、けれどここで行われていたことは悪としか言いようがない。
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この日の午前中と午後の気持ちの転換が激しいので一度締めます。
ちょっと気持ちを切り替えまーす。
posted by 内藤仮面 at 22:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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